KOSHIGAYA SEIWA HOSPITAL
越谷誠和病院
新棟A棟のご案内
越谷誠和病院は、1984年にA棟部分が竣工し、その後2000年に新館の増築工事が行われました。
A棟部分は35年の経過とともに老朽・狭隘化が進んでおり、新病院の建築が急務となっていました。
そして、2019年6月地鎮祭の挙行とともに待望の建設工事がスタートしました。
新しい病院は1床あたり8㎡の広々とした療養環境と、外来部門はもとより手術室及び内視鏡室の充実、地域住民の皆様の健康をサポートする健診スペースを設置し、地域の中核病院としての職務を全うでき得る体制を整えて参ります。
新棟A棟のご案内
敷地面積 | 7247.39㎡ |
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延べ面積 | 10928.70㎡ |
建物高さ | 12.339m |
建物構造 | RC造 耐震 |
診療機能の拡充ポイント | 健診スペースの設置 療養環境の設備(1床あたり8㎡以上) 外来診察室 10室+処置室 手術室 4室 内視鏡室 2列 一般撮影 2台 CT 16列1台 MRI(1.5テスラ) 1台 |